しあわせになる

みんなの力、人間の力、日本の力がここにあります。21人の“しあわせ”の姿に共感がいっぱい!気がつくことがいっぱい!生きる勇気が湧いてきます。

裸になって自分を語ると、どうなるか。人は自ずと自分のことが、自分の何たるかが、わかるようになります。認めたくない自分が実は他ならぬ自分であったと気づき、受け容れ難い自分をいつか受け容れられるようになって、この自分で生きていくのだと考えられるようになります。

家族の問題だから、家族みんなで受けとめる、家族みんなでほどいていく。
それには、しかし、家族が家族だけで閉じてしまわない。
家族以外の誰かと家族が繋がって、手をさしのべた人共ども家族全部が元気になる。 

■本の紹介
四歳半で突然死。
子を失った母が悲しみの中から把んだもの。
「それでも自分をやめてしまうわけにはいかない」

 平成11年2月15日――。
この日を、私は一生忘れることができません。2年半前のこの日、幼稚園に通う当時4歳5カ月になる次男の亮が、短い人生の幕を閉じたのです。それは、やさしい主人とかわいい3人の子供たちに囲まれて、裕福ではなくても、本当に幸せな日々を送っていた私たち一家を突然に襲った出来事でした・・・・


■編者 久保克児プロフィール
昭和十二年東京生まれ。東京女子大学文学部日本文学科卒。法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻修士。同博士課程修了。現在、在家仏教こころの会副会長。著書に『佛をもとめる心』(講談社)、『生かしあっていのち』(いんなあとりっぷ社)、『この自分で生きる ここから生きる』(一陽舎)久保角太郎 「父母双系の先祖供養仏教」誕生(春秋社) 他。
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