久保角太郎とその弟子たちのものがたり

自分とは? 人間とは? 生きるとは?
久保角太郎。
20世紀初頭。宿業思想を否定、自己肯定に立ち、
平等・自由・自立をかかげて起(た)った仏教者がいた。
没後65年、久保の新仏教は今!?

久保克児の書き下ろしで始まり、平等・自由・自立を軸に本編が纏められています。弟子たち21人の実感も……。
「実践してこそ仏教だと、自分が実践してその味わいを味わってこそ仏教だと、仏教が連綿と伝えられてきたことの意味はそういうことではないのかと、久保は喝破したのでした。」

⬛久保克児プロフィール
昭和十二年東京生まれ。東京女子大学文学部日本文学科卒。法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻修士。同博士課程修了。現在、在家仏教こころの会副会長。著書に『佛をもとめる心』(講談社)、『生かしあっていのち』(いんなあとりっぷ社)、『この自分で生きる ここから生きる』(一陽舎)久保角太郎 「父母双系の先祖供養仏教」誕生(春秋社) 他。
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